周期調節法 その5 黄体期

  • 2015.05.25 Monday
  • 11:14

生理期から約2週間、低めだった基礎体温は
排卵を境に36.7度くらいまで上昇し、そのまま安定します。
この基礎体温が高い期間(妊娠していない場合、12〜14日くらい)を
「黄体期」または、「高温期」と呼びます。
受精卵が卵管から子宮に降りてきて、着床し、
栄養を吸収して育っていきます。
女性の体は、黄体ホルモンを分泌して
厚く育った子宮内膜を、より柔らかく栄養たっぷりにして
赤ちゃんを育てていきます。

この時期、東洋医学では「陽」の時期ととらえ
助陽の「参茸補血丸」、「参馬補腎丸」などを使います。
心も安定していたほうがいいので、
ストレス対策で「逍遙丸」や「帰脾湯」を併用したりもします。
体質によっては、卵胞期と同じ漢方薬を併用することもあります。

子宝相談は、「妊娠反応がでたらおしまい」ではありません。
妊娠中の体調不良にも安心の漢方薬で対処できることがありますし
なにより、赤ちゃんの成長は私たちにもとてもうれしいことです。





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